dポイントを日々どれぐらい貯めることが可能なのか、当blog管理人が検証しています。dポイント投資の予測と運用方法や、dカード・iD・d払いのdポイント還元、スゴ得コンテンツとPeXのポイント交換をフル活用で、都合のよい感じにdポイントを貯めていきましょう。
1月27日 今日のdポイント
dポイント合計 709,616(前日比 -6,063)
現在保有中のdポイント(AM7時時点)
■ dポイント投資
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■ 今日のdポイント投資の予想
アクティブコース・バランスコースは、THEOのグロースAI・インカムAIの値動きから変動率の予測をします。
14時までに先物・指標・為替・イベントなどから将来の変動を予測し、追加・引き出しの判断を行います。
AM7時更新。現在の為替103.60円で計算しています。
10時の仲値が公示されるまでの参考値として下さい。
コース | 7時予測 | 為替による損益分岐点 |
---|---|---|
アクティブコース | -0.42% |
104.04より円安なら上昇 |
バランスコース |
-0.33% |
103.94より円安なら上昇 |
今日はアクティブコース、バランスコース共にマイナスの見込み。
10時。ドル円仲値は103.68(前回比 -0.09)で確定。
本日17時の変動予測値は下記の通りとなります。
コース | 本日予測 | 本日の注文判断 |
---|---|---|
アクティブコース | -0.35% |
- |
バランスコース |
-0.25% |
- |
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口座開設しておくと、dポイント投資のテーマ「米国大型株」にポイントが追加できるようになります。
■ テーマ日経平均株価
テーマ日経平均は、当日の日経225連動投信<1321> の取引所価格の変動率に連動します。
14時までにチャート分析・需給・先物・指標・為替・イベントなどから翌日の日経平均株価の変動を予測し、追加・引き出しの判断を行います。
今日の日経平均は小幅高スタートの見込み。
AM7時時点でのCMEは、日経平均前日終値比180円程度プラスで推移しています。
日経平均は5日線割れ、短期RCIも下向きに転換しておりますが、CMEは高めで推移している様子。
■ 日経平均株価チャート(前営業日終了時点)
■ 日経平均指標
・日経平均比較サイト(外部リンク)
日経平均PER・PBR・信用残・投資主体別・NT倍率・
騰落レシオ・新高値・新安値・空売り比率・恐怖指数
・nikkei225jp.com(外部リンク)
→ CME日経先物
→ 日経平均 寄与度ランキング
本日の予測値(13時更新) 注文判断は13時頃更新
コース | 本日予測 | 本日の注文判断 |
---|---|---|
日経225 | +0.27% |
少量追加 |
《 本日の注文判断 》
13時更新。テーマ日経は保有分をこのままホールド+少量追加します。
日経平均は後場小幅高でスタート。
期間限定dポイントは日興フロッギーで月足上向き+割安+高配当の日本カーボン(5302)で利幅取り+配当金取り用として放置します。
5302 日本カーボン (予想配当利回り 4.75%)
東海カーボン(5301)のほうが伸びはいいですが、こちらのほうが配当利回りは高め。どちらも母集団。
■ その他のテーマ投資
テーマ投資は、中〜長期での運用がおすすめです。
平均リターンが高いテーマを優先的に投資の対象とし、売買シグナルで追加・引き出しの判断を行います。
コース | シグナル | 本日の注文判断 |
---|---|---|
新興国 | BUY ⤵︎ |
少量追加 |
コミュニケーション | BUY ⤴︎ |
少量追加 |
生活必需品 | SELL ⤴︎ |
- |
ヘルスケア | BUY ⤵︎ |
- |
米国大型株 | BUY ⤴︎ |
- |
金(ゴールド) | SELL ⤴︎ |
- |
クリーンエネルギー | SELL ⤵︎ |
少量追加 |
20時のテーマは新興国、コミュニケーション、クリーンエネルギーに少量追加します。
国策テーマのICLNが1月ピークとかで終わる訳がない気もしますが、安くなるなら買っておこうと思います。
■ 本日17時の変動率の予測値と結果
本日17時の変動率の予測値と結果を更新します。
平均リターンは、各テーマのETFの直近1-3-6-12ヶ月のリターン実績を平均化した数値になります。
コース | 平均リターン | 本日予測 | 本日結果 |
---|---|---|---|
アクティブコース | +12.8% |
-0.35% |
--0.36% |
バランスコース | +6.5% |
-0.25% |
-0.26% |
日経225 | +20.3% |
+0.27% |
+0.37% |
コース | 平均リターン | 本日予測 | 本日結果 |
---|---|---|---|
新興国 | +26.3% |
-0.80% |
-0.80% |
コミュニケーション | +17.8% |
+0.22% |
+0.26% |
生活必需品 | +2.5% |
+0.56% |
+0.56% |
ヘルスケア | +11.4% |
-0.41% |
-0.41% |
米国大型株 | +14.6% |
-0.23% |
-0.23% |
金(ゴールド) | +3.1% |
-0.33% |
|
クリーンエネルギー | +106% |
-1.07% |
-1.07% |
Before
After
18時追加反映分。
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■ dポイント投資攻略法
dポイント投資の予測値の計算方法、運用方法、注文の判断方法、ポジション管理、テクニカル分析などについてまとめてあります。
当日の結果を予測する方法について
dポイント投資では、事前に当日の結果を予測することが可能です。各コースの予想方法は下記の通りです。【関連記事】
→ アクティブ・バランスコースの計算方法はこちら
→ テーマ日経225の当日の予測方法はこちら
→ テーマ投資の予測値の計算方法はこちら
【関連記事】
→ THEOのグロースAI・インカムAIのETF組入比率の確認方法はこちら
追加・引き出しの判断とポジション管理
チャートの動きに合わせて、テクニカル分析でポイントの追加・引き出し・ポジション管理の判断をします。【関連記事】
→ テーマ日経平均株価を攻略する方法①
→ テーマ日経平均株価を攻略する方法②
【関連記事】
→ テーマ投資の月間リターンの確認方法はこちら
→ テーマ投資の運用比率の設定方法はこちら
チャート・テクニカル分析用のアプリ
■ 楽天証券アプリ「iSPEED」
dポイント投資で為替・株価・チャートなどを確認するなら、楽天証券アプリ「iSPEED」がおすすめです。
国内・米国株式に対応しているため、dポイント投資の値動きの元となるETFのローソク足チャートやテクニカル・オシレーター指標での分析が可能です。
海外ETFチャートの分析用アプリ
日経平均以外のテーマ運用は、米国ETFの変動率を基準に連動します。テーマ運用の分析には米国ETFのチャートを表示できるアプリがあると便利です。
■ 「Stock Master : Investing Stocks」
無料で使えます。英語版ですが、何となく使えます。
→ ダウンロードはこちら(iOS)
→ ダウンロードはこちら(Android)
株価・先物・イベントを確認するアプリ
dポイント投資で重要な、株価・先物価格・イベント等を確認するなら「Investing.com」がおすすめです。
■「Investing.com」
株価・先物・為替・原油・ビットコインなど、あらゆる投資に関する情報が確認できます。
→ ダウンロードはこちら(iOS)
→ ダウンロードはこちら(Android)
■ ポイントを貯めて生涯資産を作る
現金化できる主要なポイント
dポイントや各種ポイントで株を買って売却すれば、ポイントを現金化することができます。
せっかくなので、貯まったポイントだけで株式や投資信託などを購入しながら、無課金プレイで生涯資産を構築してみるのも面白いと思います。
dポイントで株が買える「日興フロッギー+docomo 」のサービスが開始されました。
保有するdポイントで、100P(100円分)から実際の株が買えます。期間限定のdポイントも利用できます。
日興フロッギーは、売却時に0.5%の手数料が掛かるのですが、保有株の口数に応じた配当金がもらえるので、月足(5年表示)が上向いてきた割安になっている高配当株で、値幅+配当金が取れそうな銘柄を狙います。
当blog管理人は、期間限定dポイントで割安な高配当株を買うようにして、じわじわ口数を増やしながら配当金を再投資していく運用スタイルで資産を構築中です。
楽天ポイントでBTCが買えます
■ 楽天ウォレット
楽天ポイントで株が買える「楽天証券」。
株式・投資信託・つみたてNISAでもポイントが利用できますが、リアルマネーでの運用がメインになります。
別の楽天ポイントの使い道が「楽天ウォレット」。
100P(100円分)からビットコインに交換できます。
ビットコインは換金手数料がやや高いのですが、手数料を上回るハイリターンが期待できます。
当blog管理人は、将来的に1BTC=∞???になる可能性があるかもしれないと期待をしながら、貯まった楽天ポイントはビットコインに交換して放置しています。
Tポイントで株が買えます
■ ネオモバ ・ネオモバFX
Tポイントで株を買える「ネオモバ(SBIネオモバイル証券)」もおすすめです。
ネオモバは1株単位で株が購入できます。500円もあれば、簡単に有名企業の株主になれてしまいます。
実際に1株保有するだけでも配当金や株主優待が届く銘柄があるので、配当+優待利回りがよい銘柄を、安いときに購入するようにしています。
TポイントでFX取引ができる「ネオモバFX」も登場。
米ドル/円のスプレッドは1,000通貨までなら0銭。
しかも1通貨単位(約5円程度)から注文できます。
実はFXは外貨預金よりも簡単かつ低コストで、金利(スワップポイント)も毎日発生します。
当blog管理人は、貯まったTポイントはネオモバFXの口座で外貨預金として低コストで資産運用しています。
LINEポイントで株が買えます
■ LINE証券
LINE Payでの入金で、LINEポイントが利用できます。
1ポイント=1円として入金できます。
出金手数料が220円掛かるのでそのまま運用します。
当blog管理人は、割安になっている月足(5年表示)が上向きになってきた高配当銘柄で、値幅+配当金が取れそうな銘柄に投資しながら運用しています。
LINEポイントは比較的貯まりやすく、LINE証券で株を1株ずつ購入したり、配当金や株主優待がもらえる銘柄があるため、LINEポイント利用価値が急増中です。
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他にも、Pontaポイントで投資ができる大和証券グループの「 CONNECT(コネクト) 」というサービスがあるので、主要な共通ポイントはほぼ全て資産運用できる環境が整っています。
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