dポイントを日々どれぐらい貯めることが可能なのか、当blog管理人が検証しています。
dポイント投資で大量のdポイントを運用するために、dカード・iD・d払い・スゴ得コンテンツをフル活用し、日興フロッギーで無課金の資産運用を実践しながら都合のよい感じにdポイントを貯めていきましょう。
12月19日 今日のdポイント
dポイント合計 853,632（前日比 +976）
現在保有中のdポイント（AM7時時点）
■ dポイント投資
現在運用中のdポイント（AM7時時点）
現在のテーマ投資の運用バランス（AM7時時点）
■ 日経平均株価 ■ 新興国 ■ コミュニケーション
■ 生活必需品 ■ ヘルスケア ■ 米国大型株
■ 金（ゴールド） ■ クリーン・エネルギー
■ 日経インバース ■ SDGs/ESG
■ 現在の運用状況
現在の当blog管理人の運用状況は下記の通りです。
| 現在の運用状況 |
運用ポイント |
運用損益 |
|---|---|---|
| ■ アクティブコース | 72,734P |
+1,934P |
| ■ バランスコース | － |
－ |
| ■ 日経２２５ | － |
－ |
| ■ 新興国 | － |
－ |
| ■ コミュニケーション | 56,672P |
+172P |
| ■ 生活必需品 | － |
－ |
| ■ ヘルスケア | － |
－ |
| ■ 米国大型株 | 416,125P |
+125P |
| ■ 金（ゴールド） | － |
－ |
| ■ クリーンエネルギー | － |
－ |
| ■ 日経インバース | － |
－ |
| ■ SDGs/ESG | 26,479P |
-21P |
まずは100万dポイント＋dポイント投資は全テーマ黒字化での運用が目標です。
■ 次回の変動予測値は……
本日は休場のため、変動はありません。
途中経過ですが、今のところ下記の通りです。
次回の変動予測値は月曜日10時頃更新します。
| コース |
変動予測値 |
本日の結果 |
|---|---|---|
| ■ アクティブコース | -0.91% |
|
| ■ バランスコース | -0.56% |
|
| ■ 日経２２５ | ||
| ■ 新興国 | -0.77% |
|
| ■ コミュニケーション | -0.73% |
|
| ■ 生活必需品 | -1.18% |
|
| ■ ヘルスケア | -1.18% |
|
| ■ 米国大型株 | -1.15% |
|
| ■ 金（ゴールド） | -0.33% |
|
| ■ クリーンエネルギー | +0.04% |
|
| ■ 日経インバース | ||
| ■ SDGs/ESG | -1.50% |
※ 日経平均と日経インバースの変動予測値は13時頃更新します。
※ 最新の結果は毎変動日の17時頃以降にdポイント投資の公式サイトで確認できます。最新結果の確認はこちら。
（dアカウントにログインしていない場合は、ログイン画面にジャンプします）
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■ 日興フロッギーの運用状況
dポイント投資で利用できない期間限定dポイントは、日興フロッギーで1P＝1円として運用できます。
dポイント投資では、S&P500連動の「米国大型株」をメインに運用していくので、日興フロッギーでも主に米国指数連動ETFに投資していこうと思います。
当blog管理人は、現在まで「dポイントのみ」で無課金での資産運用を実践しています。
トレード記録アプリ「カビュウ」で実際の運用の推移を記録しています。
■ 現在の運用状況と直近の推移（前営業日終了時点）
→ カビュウ
（iOS）
→ カビュウ
（Android）
dポイントだけで20万円分も貯まってしまいました。
期間限定dポイントをメインに投入しておりますので運用金額はあまり多くありませんが、保有しているdポイントを全部投入すればそれなりの金額になります。
■ カビュウとの連携がおすすめ
日興フロッギーは、カビュウとSMBC日興証券の口座を連携しておくと、毎日17時頃に当日の集計結果が自動更新されて通知が届くのでおすすめです。
他にも、楽天証券・SBI証券・マネックス証券・auカブコム証券・GMOクリック証券・松井証券・野村證券・大和証券にも対応
カビュウは、自動で証券口座の資産推移やトレード記録を分析してくれるおすすめアプリです。
無料版は証券口座1件分のみ連携できます。当ブログの日興フロッギーの自動記録用に利用しています。
当blog管理人のおすすめ「ETF投資」
日興フロッギーは使い勝手が悪く、短期トレードに向かないので、長期で保有できそうな米国株価指数連動のETF（S&P500など）に投資して、そのまま放置しておく方法がおすすめです。
dポイント投資のテーマ「米国大型株」でおなじみのS&P500などの米国株価指数は長期的には右上がりに成長を続けており、今後も成長し続ける可能性が高いと言われています。
米国指数連動のETFは、S&P500の他にも、ダウとナスダックに連動するETFがありますが、いずれも同様に右上がりの成長を続けています。
■ S&P500 設定来チャート
つまり、将来的に今後も上昇を続けるであろう指数全体に投資するのであれば自分で個別銘柄を選定する必要がなく、一時的な下落時でも安く買い続けていけば、やがて資産も増えていくという考えです。
当blog管理人が運用する「6つのETF」
現在、主に6つのETFをメインに運用中です。
まずは、下記の米国株ETFから3種類。S&P500・ダウ・ナスダックですが、長期で運用していくので、運用コストが低い為替ヘッジ無しで運用します。
あとは、世界株のETFと先進国株のETFにも下記の3種類に投資をします。
こちらも為替ヘッジ無しで運用しています。
今回運用に選んだETFは、日興フロッギーで買われている人気のETFトップ10の上位3本に入っています。
今のところ、他の日本株・新興国・コモディティクラスのETFは買っておりませんが、以前買っていた個別株とREITが残っているぐらいです。
まぁ、日興フロッギーは売却時の手数料が高く（売却金額の0.5%〜）、dポイント縛りのプレイなので、dポイントがどれぐらい現金化できるかの暇つぶし程度に見てもらえたらぐらいの感じで続けていきます。
dポイント投資で運用するか、日興フロッギーで運用するか迷ってしまいます。
日興フロッギーは、dポイント投資で利用できない期間限定dポイントでも利用できるのでおすすめです。
投資に関する最終決定はくれぐれも自己の判断と責任にてお願い致します。
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